コムテントの強み

併設工場で迅速な対応
お客様の様々な要望に応えて一つ一つの製品をオーダーメイドで作る事を得意としています。
材質や仕様が重要になる産業用途のカバー、バッグ、その他いろいろな加工品を製作しています。工場を併設しているので、常に製作サイドと打ち合わせができる体制を整えています。
製法や細部の仕様、製作期間等お客様のご要望が出た時にタイムリーに情報のやり取りが出来る為、迅速な対応をすることが出来ます。

効率化で短納期
効率が良くなる工場環境作りと時間的に少し余裕をもった工場作業の取り組みをしています。
ご要望にお応えするにしても、決められた納期に間に合わせるにしても、いつも余裕がないフル稼働の工場では対応に限界があります。常に100%の稼働率ではミスも多くなり、お待たせする時間も長くなる為お客様にご迷惑をかけてしまいかねません。
そこで工場機械設備等の充実や一部の工程を外注することによって効率化とスピードアップに努めています。
結果、納期の短縮やコストを抑えた製品をご提供出来ます。

素材と技術へ挑戦し
ご要望に応える
弊社は設立から45年以上経ちますが、それまでの技術や経験では補えない程材料や製品や機械等がいろいろなものが時代と共に変化していると思います。
綿やポリエステルシートやビニールテント素材の溶着や縫製加工を長年得意としてきていますが、最近は取り扱いがない素材や技術的に難しいと思われる加工方法等をお問い合わせ頂くことも多々あります。
そこで「できないこと」「わからないこと」は状況が許せば一旦お預かりするようにしています。関係先や周囲の協力も仰ぎながら一つでもチャレンジさせてもらいつつ、材料と加工技術の幅を広げていくようにしています。
こういったことを積み重ねて、お客様のご要望に一つでも多く応えることが出来るよう取り組んでいます。
主な加工機材
ハイブリッド高周波ウェルダー
ハイブリッド高周波ウェルダーは、テントやエステル帆布シート、ターポリンやビニールカーテンなどの樹脂製品を製作する上で、「仕上がりの美しさ」と「強力な接合」を両立させる加工機です。高周波ウェルダーは「電磁波」を利用して分子を振動させ、材料の内部から発熱させて溶着します。ハイブリッド型は、この高周波溶着に加えて、デジタル制御システムを統合したものになります。これにより、厚手のシートや溶着が難しい素材(環境配慮型素材など)でも、均一に接合することが可能になりました。
検尺自動裁断機リミットカッター
「検尺自動裁断機」は、ロール状のシートや様々な生地を「測る(検尺)」と「切る(裁断)」を一台で完結させる機械です。製作現場ではテント、シート、帆布といった長尺物を扱うことが多く、手作業による計測ミスやロスを削減し、生産性を向上させるのに今や欠かすことができません。主な特徴として高精度な検尺機能があります。メジャーや目印を使った手作業の計測では、生地のたわみや伸縮により数センチの誤差が出がちです。リミットカッターは高精度な計測ローラーを介することで、mm単位での安定した裁断が可能になります。
工業用ミシン(産業用ミシン)
テント、トラックシート、帆布(キャンバス)などの産業繊維資材を製作するための「工業用ミシン」は、一般的な衣服用とは異なり、「極厚物への貫通力」と「強力な送り機構」を兼ね備えたミシンです。一般的な平ヘッドミシン(1本針と2本針)を主に使用して縫製加工をしています。筒ミシンもダクトキャンバスを作る時に使用しています。
テントやシートの縫製には耐候性の高いポリエステル糸やビニロン糸(8番〜5番といった太糸)を使用します。これに対応するため、大きな釜(ボビンケース)を搭載して、下糸の交換頻度を減らす「倍釜(ばいがま)」仕様のものも数台あります。さらに厚手で滑りにくいテント生地や、逆に滑りやすいビニール素材を正確に縫い進めるため、上下送りを使用しています。
全自動アイレット・ハトメ打機
テント、トラックシート、ビニールカーテンなどの製作工程においてハトメ加工をする時に、「穴あけ」と「ハトメ打ち」をワンアクションで完結させる加工機です。
手打ちや半自動機と比較して、圧倒的なスピードと均一な仕上がりを実現しています。
手作業でのハトメ加工は「生地に穴を開ける」「座金(ワッシャー)を置く」「ハトメをセットする」「潰して固定する」という複数の工程が必要です。全自動機は、これら全ての工程をスイッチ一つでコンマ数秒の間に行う機械になり作業工程の効率を上げるのに欠かせません。



